ハレマチ特区365のチャームきびだんご夏ver.
可愛すぎて食べれない…
食べるのもったいない…
とか言いながらバクバク食べるであろうきびだんご。
実はきびだんごズキ。
みんなで鬼退治に行きましょう!
なんつって。
高校時代のプチ同窓会がありました。
メンバーはしょっちゅう会ってる人、年に数回会う人、数年ぶりに会う人、そして数十年ぶりに会う人。
その数十年ぶりの友人とのエピソード。
前々回の集まりで私たちが20代の頃、彼女に宛てた手紙を持ってきていたらしい。
私はその回欠席だったので手紙の件は知らずにいた。
前回は私が出席で彼女は欠席。
そこでその手紙の存在を知った。
出した記憶も飛んでいたし、もちろん内容も謎のまま。
で、今回。
彼女も出席と聞き、やっと謎が解けると楽しみにしていた。
ひとしきり喋った後、ところで・・・
と手紙の件を切り出すと・・・
あ・・・持ってくるの忘れた。
なんじゃそりゃ。
唯一わかったこと。
その手紙は絵本作家『葉祥明』の便箋で書かれていたこと。
うん、好きだった。
手紙の内容は次回のお楽しみ♪
どんな字でどんなことを書いていたんだろう。
うー、謎が解けぬまま・・・
しつこく縦バーション。
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